ここしばらくは DanceDanceRevolution を中心に遊んでいたが, 最新作のcopula が稼働したので, 段位認定 SP 八段に挑戦してみたところ, 2回目でクリアすることができた. 個人的には前作の Pendual のときよりもずっと簡単に思えたが, インターネットでの評判を見てみると結構意見が分かれているようだ.
カテゴリー: beatmaniaIIDX
SP八段をやっと取得
beatmaina IIDX についてはここしばらく腰を入れてプレーしていなかったが, 最新作の PENDUAL になってやっとまとまった時間が取れるようになったので, 段位認定と STEP UP モードを中心に遊んでいる.
まずは SP 八段の再取得と意気込んだわけだが… 4 曲目になかなか到達できない. 灼熱 Beach Side Bunny や Snake Stick, BLACK.by X-Cross Fade といった, スクラッチに特化した曲が消滅してしまい, 階段複合譜面の Präludium, さまざまな同時押し (7鍵盤中3~5鍵盤) のテクニックが求められる KAMIKAZE, 密度こそ KAMIKAZE に劣るも, 同時押しとスクラッチの高速複合譜面の Miracle 5ympho X のいずれも過去のものより難しく感じられ, 今日までは最終曲の gigadelic に到達することなく挑戦失敗となっていた. Miracle 5ympho X で失格となったケースが大部分だが, ひどいときには Präludium の時点で失格してしまったこともある.ふと, Miracle 5ympho X の対策として譜面のスクロール速度を落としてみたところ, これが見事にヒットし, どうにか最終曲までこぎつけることができた. gigadelic については過去の段位認定で何度も課題となった曲だったので, 昔取った杵柄で一発クリア. こうして 12 回目の挑戦にして, ようやく SP 八段に返り咲くことができた.
Lincle Princess の解禁作業が終了. 曲についてはここでは語るまい… 自分には WONDER WALKER も yellow head joe も解禁する手段を持ち合わせていないから, 今作をやりこむことはしばらくないだろう. 願わくば, 次回作も SP 九段を維持したいけど, 難易度が上がることは間違いないだろうから厳しい戦いになりそうだ.
Dance Dance Revolution X3 ではインターネットランキングにこっそりと参加. こちらは DP BASIC のみ挑戦. 今のところは全コースをクリアできている. しかし, 体力不足なのか, それともリズム感がおかしいのか, やりこむほどにスコアが下がっていくような気がする… マイグルーヴレーダーは SP, DP 共に STREAM 要素以外は 100 に到達したので (VOLTAGE 要素は New Decade BASIC で, AIR 要素は DYNAMITE RAVE "AIR" Special で, FREEZE は D2R "FREEZE" Special で, CHAOS は CHAOS DIFFICULT でそれぞれ到達.), あとは STREAM 要素に注力するだけなのだが… 如何せん, 体力が持たない. 目的を達成するには MAX 300 EXPERT で C 判定以上を獲得しなければならないのだが, それは遠すぎる目標だ… ちなみに, 各要素の評価の方法はおおよそ次のとおりらしい (正確な計算方法はまだ見つかっていない模様).
Lincle Princess もようやく佳境に入ったところ. DP でようやく関宿に突入し, ゴールまであと 7 の宿場と三条大橋を残すところとなった. DP の勘もだいぶ戻ってきたので DP 七段に挑戦したところ, ギリギリのところで合格できた. あと 3 か月もすれば稼働期間も終わりそうな雰囲気だった間に合ってよかったと思う. 肝心の STEP UP モードだが, 二段から五段が適正と説明されている中級で進めているにも関わらず結構躓いている. Vermillion に至っては HARD で失敗したからあきらめてノーマルゲージで挑戦したらそれでも落ちる始末 (次の挑戦でクリアはできたが)…
Lincle Princess なる企画があり, 隠し曲解放に向けて STEP UP を進めているところ. ようやく 3/4 程度まで終わった… その過程で 革命 DP NORMAL 譜面をフルコンボ. かつて DP の能力を鍛えるために左手いじめに利用した曲だったが, ついにこのときが来た. それでも, 段位認定 DP 七段 は最初の Wanna Party? で落ちる始末. 次は同時押しを鍛えなおす必要がありそうだ.
ねんがんの あかだんいをてにいれたぞ!
やっとこの日が来た. beatmania IIDX には, 7th style より段位認定モードが搭載されている. 9th style からはカードに自分のプレイ履歴を記録することができ, ゲーム開始時には自分のプレイ履歴などが表示される. 段位が級位のときは緑, 初段から八段のときは青, 九段および十段は赤, そして, 13 DistorteD から実装された皆伝は金色で自分の段位が表示される. このため, 九段や十段のことを赤段位と呼ぶこともある. なお, 九段以降はある程度日数が経過してから挑戦できるようになるのが通例である.
Lincle 稼働開始から約 2 か月が経過した 2011 年 11 月 30 日に九段と十段に挑戦できるようになったのだが, 曲目を見ると, SP については, ここ最近のシリーズから比べれば若干易化したように見えた. SP については全 4 曲をグルーブゲージを 0 にすることなく演奏できれば合格となるが, 段位認定モードであれば何とかゲージを 0 にせずに済みそうなラインナップとなっていた. 何といっても, 物量で攻める曲目 (No. 13, waxing and wanding, B4U(BEMANI FOR YOU MIX) など) や, 瞬間的に複雑な運指が求められるボス曲 moon_child の存在がなくなっているのが大きい.
そして, 挑戦した結果… アーケードにおいては初めて SP 九段に合格できた. 達成率はかなり低いが, それが自分の実力ということだろう (達成率は, 15 DJ TROOPERS からは曲終了時の残りゲージではなくプレイ結果(GREAT や POOR などの判定の数) に依存する値になったため, 終わりがよければ達成率が高いということはなくなっている). ライバル登録している人たちが次々と九段を取得していっていたから正直置いてきぼりを食った感があったが, ようやく追いついた.
次は DP 七段に何としても合格したい. しばらく DP はやっていなかったから, 早く勘を取り戻したいところ. EXPERT コース I LOVE DP
については,
NORMAL 譜面で HARD クリアを達成できたから, 低密度の譜面はまだこなせているみたいだ.
メーカー主催の大会としては BEMANI トップランカー決定戦 2008 以来の開催となる
KONAMI Arcade Championship 2011 を観戦してきた. USTREAM による配信も行われていたようだが, 今回も前回のエリア予選会の観戦と同様に北海道・東北エリア決勝会場に足を運び観戦してきた.
本日開催される種目は REFLEC BEAT と beatmania IIDX 19 Lincle の 2 機種. 前大会の beatmania IIDX 部門で優勝し, 本日のエリア決勝種目で 2 種目で決勝までコマを進めてきた DOLCE. 氏のポテンシャルは計り知れない (さらには DrumManiaXG2 Groove to Live でもエリア予選決勝進出を決めている). 気になる DOLCE. 氏の結果は, REFLEC BEAT こそ, この後に行われた全国決勝で優勝した N.E.X.T. 氏に一歩及ばずエリア準優勝に終わったが, beatmania IIDX 19 Lincle では前回優勝の貫録を見せ全国優勝を果たした. 結果, 北海道・東北エリアからは 2 名の優勝者を輩出することとなった.
辛い話題が続く
児玉清が逝去したとか, 高橋利幸こと高橋名人がハドソンを退社するとか, 辛い話題が多すぎる.
ようやく perditus†paradisus が解禁できたけど, そんなことなどどうでもよくなる…
やっと繋がった…
何度も挑戦しては跳ね除けられていた Enjoy your life HYPER 譜面のフルコンボアタック. ようやく繋がった. スコアを意識してコンボを取ることに集中. 早めにボタンを押して全部 GREAT (JUST GREAT ではない) をとるつもりでやったら成功した. 最後の最後で落としそうになってあせった…
これで, Lv6 以下の SP 譜面でフルコンボを達成していないのは beat free で解禁された曲を残すのみとなった. 早いところ決着をつけたい.
店舗巡回
beatmania IIDX 18 Resort Anthem ではゲームプレイ内容などに応じてポイントが加算され, そのポイントを消費することにより隠し要素を出現させることができる.
beatmania IIDX 14 GOLD でも似たような要素はあったが, 今回は以下の点が異なる.
- GOLD では隠し要素を出そうとする都度ポイントを消費する必要があるが, Resort Anthem では一度ポイントを消費すれば隠し要素は出現したままである.
- GOLD ではあらかじめ出現する隠し要素が何であるかが判別できたが, Resort Anthem では解禁させるまでは隠し要素の内容は一切分からない.
- GOLD ではポイントさえあれば好きな順に隠し要素を遊ぶことができるが, Resort Anthem では解禁させることができる順番が固定されている.
- GOLD に限らず, SIRIUS 以前では Internet Ranking の期間が終了すれば隠し要素がすべて解禁された (唯一の例外は 2nd style の Junglist King (long)) が, Resort Anthem では時限解禁されないことが示されている (携帯版サイトのコラム第3回より).
ということで, ポイントを早めに貯めるため店舗を巡回. 自分が住んでいる都道府県だけでは最終ボーナスが得られる 50 店舗にはわずかに届かないため, 旅行のついでに店舗数を補完. ようやく目標の店舗数に届いた.