第48回衆議院議員総選挙 ...と, 最高裁判所裁判官国民審査

衆議院議員総選挙についてはきちんと投票を行い権利をしっかりと行使した.

最高裁判所裁判官国民審査も当然権利を行使してきたわけであるが... この最高裁裁判官の国民審査は情報を収集するのが非常に面倒くさい.

最高裁判所でどのように審理を進めているのかは正直なところよくわからない. もちろん, きちんと公開されていることは承知しているが,
各事件に対して判断が適切だったか否かについてはその事件の背景についてきちんと知っておかないといけないわけである. 普段, そこまで気にして情報収集できているかと言われると自信がない. それでも, 自分なりに考え, 信任すべきか罷免すべきか意見を出したつもりである.

結果はどうあれ, 自分が投じた票が一国民の意見として尊重されればよいと思っている.

パソコンが壊れた

突然, PC のデスクトップの画面が大きく乱れて再起動がかかってしまい,
何も映らなくなってしまった. しばらく時間をおいて電源を再投入するが, 立ち上げの途中で画面が著しく乱れてしまい手の施しようがなかった.

仕方がない. PC を買い替えることにしよう...

そして1週間後...

boost with Autotools

C++言語では boost ライブラリが有志で作成されており, 一部が C++ 言語の仕様に取り入れられているほどである.

しかしながら, あくまで C++ 言語で使用することを想定しているため, GNU Build System (Autotools) で configure スクリプトを作成するには工夫が必要であった.

以下, 筆者が行った作業を列挙してみる.

  1. Autoconf ArchiveThe macros から ax_boost_base の他, 必要なマクロ (ax_boost_xxx をダウンロードし, 開発パッケージの適当な場所 (以下, ./m4 ディレクトリと仮定) に保存する.
  2. configure.acAX_BOOST_BASE と, 必要に応じたマクロ (例えば, boost::iostreams を使うのならば AX_BOOST_IOSTREAMS を記載する. なお, AX_BOOST_BASE は他の AX_BOOST_xxx よりも前に記述する必要がある.
  3. Makefile.amACLOCAL_AMFLAGS = -I ./m4, AM_CPPFLAGS = @BOOST_CPPFLAGS@, AM_LDFLAGS = @BOOST_LDFLAGS@ 及び program_LDADD = @BOOST_xxx_LIB@ を記載する. (xxx は BOOST ライブラリ名)

これで, aclocal && autoheader && autoconf && automake && ./configure とすれば configure スクリプトが出来上がり, make でコンパイルできるようになる. さらに, make dist-xx で, 上記マクロを含んだアーカイブも作成できる.

Msys2 で扱う Mingw の BOOST パッケージでは, 明示的に configure スクリプトにライブラリの場所を提示しなければならないようだ. つまり, コンパイルをするときに ./configure --with-boost-libdir=/mingw64/lib などといったオプションをつける必要がある. これを忘れると, なぜかコンパイラがライブラリの場所を探せなくて下記のようなエラーが表示されてしまう.

  • checking for boostlib >= 1.20.0... yes
  • checking whether the Boost::IOStreams library is available... yes
  • configure: error: Could not find a version of the library!

固定資産税の納税通知書が到着

家を買ったなら, もれなくついて回るのが固定資産税の納税義務. 今回, 家を購入して初めての年越しを迎えたので, 固定資産税の納税通知書も初めて受け取ることになる. 住宅購入のときに相談していた不動産店が話していたものとそれほど相違ない額面であった. とりあえず納めるものは納めて, 約束どおり, 弟にはこの分を負担してもらおう.

Mozilla Thunderbird の再設定で躓く

自宅で用いている電子メールクライアントは Mozilla Thunderbird である. 電子メールクライアントであると同時にフィードリーダーであるので、ブログの巡回用として重宝している.

最近になって, Mozilla Thunderbird の調子が悪いので乗り換えを検討してみたが, 電子メールクライアントとフィードリーダを兼ねるツールはそれほどフリーでは出回っていないので, 設定をやり直すことで対処することとなった.

ウェブサイトでは暗号化が必須となりつつあるが, 電子メールクライアントの送受信でも暗号化通信への切り替えが少しずつ進んでいる. 利用中のプロバイダのメールサーバーもフリーウェブスペースが提供するメールサーバーも TLS 対応であり, メールフィルタである POPFileSSL に対応するようになったことから, その設定に改めた.

メールの受信ができたことは確認したので今度は送信の方だが... アカウントを作成しても[送信済みフォルダ]などのフォルダが自動作成されない. 案の定, メールを送付しても送信メールのコピーが保存されないと表示され, 送信はできるものの, 自動コピーが保存されない. それでは困ってしまうので行ったことは... そのような特別なフォルダを作成したことである. 作成後, アカウント設定にて, 当該フォルダを明示的に指定した. これで, 今までどおりの使用感が復活した.

還付金の振込通知書が到着

家を買ったときから気にしていた確定申告の話. 不動産店と話をした時にも住宅借入金等特別控除の話はしていて, 必要な書類はきちんと保管しておいた. 確定申告自体は e-TaX で自宅にいながらできることではあるが, 添付書類に不備がないかが不安であったため, 書類の作成の利用にとどめ, 申告は税務署にて行った. もっとも, 税務署では幸いなことに書類の不備の指摘がなかったので, 結果的には e-TaX ですべて済ませてもよかったのだが.

確定申告を行ったのが3月8日. そして, 還付金の振り込み通知が3月30日に届いたので, 3 週間で結果が返ってきたということになる.

まだ, 翌年度以降の年末調整用書類が届いていないので, 忘れないようにしよう.

Sturm und Drang

今年を振り返ってみると, 何とも忙しい一年でした. 家を買い, 職場が変わり, 環境の変化が大きく変わりました. 特に, 11月以降は
息つく暇なしといった感じでした. この忙しさは来年3月まで続きそうです.

今年の blog 更新は今回で最後となります. 皆様, 今年もお付き合いいただきありがとうございました. また来年もよろしくお願いいたします.

オンライン統計計算機

XREAサーバーが増強されたことを受けて加筆しています. 不要になった部分はあえて見え消しにしています. テキストをそのままコピーすると余計な部分まで取り込む虞があります.

車輪の再発明... というよりも, プログラム作成練習ということで, 統計でよく利用される分布の統計数値表や統計量などを計算するプログラムを作成してみた. 知る人ぞ知る青木繁伸先生が公開されているプログラムのクローンである. 使用したプログラム言語は C++ で, Boost ライブラリを利用した. Boost の開発者が発表した特殊関数計算にかかる近似誤差は, 青木先生が公開している AWK プログラムを直接 C++ に移植したものよりも小さいので, より正確な値が出力されるものと期待できる.

現在間借りしている XREA は, CGI プログラムとしてマシンネイティブなバイナリを利用することが認められている. ただし, 設置者の環境で行ったものをアップロードする必要がある. サーバーの環境を調べてみると, Linux 32ビットLinux 64ビット環境で動いていることが分かったので...

  1. Windwos 用のプログラムバイナリを使うことができない. Linux 用のプログラムを生成する必要がある
  2. 筆者の環境は64ビットアーキテクチャであるが, 32ビット版のバイナリを生成する必要がある.64ビット版のバイナリか32ビット版のバイナリを用意する必要がある.

という問題が発生した.

どうやって対応したか

Google Chrome を使ってみる

Web ブラウザは Mozilla Firefox を使用してきたが, Adobe Flash Player が動作するサイトでの挙動がおかしくなってきたので, ブラウザの乗り換えを検討した結果, Google Chrome を導入するのがよいという結論に至った.

乗り換え作業を行っているところであるが, 更新チェッカーの Update Scanner の代替品がどうもうまく作動しない. おそらくは, Update MonitorVisual Ping あたりを使えばいいのだろうけど, どうも設定が悪いせいか, 更新の通知をしてもらえない. 天気は気象庁のサイトを確認しているので, 更新通知が飛んでこないと困るのだが...

さらにいろいろと探してみたところ...

中学生将棋棋士の誕生

将棋界に新風が吹き荒れる. 久々の中学生棋士の誕生だ.

現行の制度でプロ棋士になるためには原則として新進棋士奨励会に入会し (入会するだけでもアマチュア三段程度の棋力が必須であり, それでも新進棋士奨励会では 6 級相当である.), 既定の勝ち星を挙げて三段に昇段することで三段リーグに編入され, 半年かけて行われる三段リーグで上位 2 名に入賞 (あるいは 3 位を 2 回獲得) する必要がある. なお, この条件を満たすことによって翌半期の1日付(毎年 4 月 1 日または 10 月 1 日)で四段昇段, プロ棋士となる. なお, 三段リーグを一定の年齢になる前に勝ち抜けることができなければ新進棋士奨励会は退会する規定となっており, その年齢制限に泣いた者もいる. 瀬川晶司五段, 今泉健司四段は年齢制限で新進棋士奨励会を退会することになったが, 三段リーグを勝ち抜けるよりも難しいとされる編入試験を突破 (現役のプロ棋士相手に勝ち越しを決める) してプロ棋士となった. そのような例は大昔に遡っても一例あったのみである (花村元司九段・編入時は五段).

前置きが長くなったが, 今期の三段リーグで見事優勝したのは中学生の藤井聡太三段である. 現行の制度で中学生棋士となったのは渡辺明竜王以来 2 人目である. 渡辺明竜王が実際に昇段したのは高校入学と同時であったことから, 本当の意味で中学生棋士となったのは初である. 過去に加藤一二三九段 (元名人), 谷川浩二九段 (十七世名人有資格者), 羽生善治三冠 (タイトル永世六冠および名誉NHK杯選手権者) が中学生棋士となったが, 加藤一二三九段の時はリーグ戦の人数がずっと少なく, 谷川浩二九段, 羽生善治三冠は既定の勝星(9連勝あるいはいいところ取りで13勝4敗)をあげることによる昇段であった. これらの条件よりも, 三段リーグを突破する方が難易度が高いといわれている.

渡辺明竜王を含む中学生棋士は, 後に名人, 竜王といったタイトルを手にしている. 藤井聡太新四段も遺憾なく才能を発揮し, タイトルを取るまでになるだろう. なお, 藤井聡太新四段は詰将棋の回答者としてもかなり名を知られており, 詰将棋解答選手権チャンピオン戦で優勝した経験がある. 終盤の腕力は相当のものであろう.